田沢川に向かい合う大岩「亀石」のしめ縄張りが14日、桐生市黒保根町の田沢地区活性化委員会(齋藤都繁会長)の呼び掛けで行われた。24回目となる新年恒例行事で、今年は東武鉄道沿線からのツアー参加者も合流し、約100人で新しいなわをない、「男亀」と「女亀」の間に架け渡した。
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