みどり市大間々町上神梅(旧神梅小前)の鏑木章司さん(84)方で、黄色い福寿草が見ごろとなり、訪れた人を楽しませている。
50年ほど前に鏑木さんの父親が桑畑の隅に約10株植えたのが始まり。今では約3万株に増え、黄色いじゅうたんを敷き詰めたような光景が広がっている。
初めて訪れたという女性は「これはすごいですね」と感嘆の声を上げ、春の息吹を満喫していた。3月中旬ごろまで楽しめる。
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