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和菓子で歌舞伎を、本六「舟定」が限定販売

 大手コーヒーメーカー「味の素AGF」が企画する「歌舞伎と和菓子の出会いコンテスト」で、桐生市本町六丁目の和菓子店「舟定」(東山迅児社長)が優秀賞を受賞。これに合わせて限定商品「わがしばなし」を発売した。十代目松本幸四郎さんの襲名披露興行の初演目「勧進帳」をイメージした上生菓子で、東山さんは「勧進帳の印象的な場面を表現した。時間をかけて作ったので見て味わってほしい」と話している。...

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エントリー数は8795人、第64回桐生市堀マラソン

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願わくばゼロ

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新里の中村耕一郎さん、新品種イチゴ「よつぼし」栽培に挑戦

 桐生市新里町のイチゴ農家・中村耕一郎さん(33)は今季、地域の仲間とともに新しい品種「よつぼし」の栽培に挑んでいる。親株のクローンを苗とする従来品種と違い、種子から苗をつくるという新品種で、手掛ける農家は県内でまだ数軒程度。試行錯誤しながら育てた苗は大きく育ち、実も色づき始め、収穫の季節を迎えている。...

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桐生市出身・門井慶喜さん「銀河鉄道の父」で直木賞

 第158回芥川・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が16日夕、東京・築地の新喜楽で開かれ、桐生市出身の門井慶喜(かどい・よしのぶ)さん(46)の「銀河鉄道の父」(講談社)が直木賞に選ばれた。芥川賞は石井遊佳さん(54)の「百年泥」(新潮11月号)と若竹千佐子さん(63)の「おらおらでひとりいぐも」(文芸冬号)の2作に決まった。...

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アニミズム

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本でまち盛り上げ「本の町きりゅう大作戦(仮)」発足

 本を通じたまちおこしを模索する桐生市民がこのほど、同市稲荷町の中央公民館に集まり「本の町きりゅう大作戦(仮)」を発足した。市内で本に関わる活動を行う人たちなどをつなげ、情報を集約し、本を好きになってもらう仕組みをつくるのが活動の趣旨。立ち上げメンバーは「本を愛していて、活動に興味があれば誰でも気軽に参加してほしい」と話している。...

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おりひめバス路線、21年度に大幅見直しへ

 桐生市は18日までに、旧市内で運行しているコミュニティーバス「おりひめバス」を、2021(平成33)年4月に予定される市内の県立高校統廃合に合わせて、大幅な路線見直しを行う考えを示した。現7路線で最も乗客の多い新桐生駅―桐生女子高校線で大幅な利用者減が見込まれることなどが理由。20年度中には改正手続きに着手できるよう、市内外からの通学利用を意識した朝夕の路線見直しを検討するとしている。...

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部活動のガイドライン

 スポーツ庁の検討会議は中学校の運動部活動の在り方について、過度な練習が子どもや教員の負担にならぬようにとガイドラインの骨子案を示した。3月には正式な指針がまとまる予定だ。学校現場には真摯に取り組んでもらいたい問題である。...

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ダイス

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県議選みどり市区自民党候補者、4人が現時点で応募

 みどり市長選(4月8日告示・同15日投開票)に関連する同市選挙区の県議補選(改選数1)に向け、自民党みどり市支部(支部長・須藤昭男県議)が行っている同党公認候補予定者の公募に対し、18日時点で4人が応募していることが分かった。公募は23日まで。...

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3月に舞踊劇「白瀧姫御縁起」、猿之助さんトークショーも

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福寿草ほころび始める

 うららかな日が続くなか、みどり市大間々町上神梅の鏑木章司さん(86)方の畑では「春の使者」と呼ばれる福寿草がほころび始めた。 早くも咲き始めた福寿草(大間々町上神梅・鏑木さん方で)関連記事: 雪解けに春の息吹 福寿草にぎやか 春招く黄色 福寿草が満開に 春の使者続々、芽吹くフキノトウ、フクジュソウ開花 息吹に触れる 国道122号から車転落、運転の55歳男性死亡

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好循環の端緒

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仲町に焼き芋専門店「おかけのお芋」オープン

 桐生市仲町二丁目の広見通り沿いにこのほど、青空の下で営業する焼き芋専門店「おかけのお芋」がオープンした。寒さに負けず、耐熱れんがを用いてサツマイモを焼くのは岡田優香さん(38)=同市新宿=。ほくほくやしっとりなど、糖度の高いさまざまな品種のサツマイモを日替わりで販売する。...

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桐生七福神、30周年で記念スタンプ製作

 桐生市内の寺を巡る「桐生七福神」が今年で30周年の節目を迎える。これを記念し、主催者が色紙に押す記念スタンプを製作した。12月までの1年間限定で使用する。  桐生七福神は、市内の名所を歩いて巡ることで健康を維持し、歴史文化を学びつつ参拝して御利益を得ようと、1989年に故河原井源次さんが提唱。「桐生七福神めぐり健和会」を立ち上げたのが始まり。...

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まわり道

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上毛かるた、桐生・みどり市大会で熱戦

 桐生市とみどり市で21日、子ども会上毛かるた大会が行われ、熱戦を繰り広げた。桐生市では南地区が小学3・4年、5・6年、中学生の団体3部門を制し、みどり市では笠懸9区が小学校低学年、高学年、中学校の団体3部門で優勝、県大会進出を決めた。県大会は2月4日に、前橋市のぐんま武道館で開かれる。...

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午後から大雪に警戒を、平地でも最大15センチ予想

 前橋地方気象台は22日朝、県内は同日午後に平野部でも大雪になる恐れがあるとして警戒を呼びかけた。  気象台によると、前線を伴った低気圧が発達しながら本州の南岸を北上し、22日夜には伊豆諸島付近を通過する見込みだ。  県内は22日昼すぎから雪が降り始め、23日未明にかけて続く見込み。23日午前6時までの24時間降雪量は、南部の多いところで、山地で20センチ、平地でも15センチと予想している。...

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片目を開けて 普門寺でだるま市

 桐生市菱町四丁目にある普門寺(白石浩秋住職)で21日、恒例の「だるま市」が開かれ、穏やかな冬晴れのもと、大勢の参拝客でにぎわった。 好天に恵まれ、にぎわう普門寺のだるま市関連記事: 縁起かついで威勢よく普門寺で新春恒例だるま市 「えびす講」が開幕 西宮神社「えびす講」始まる あすまで 縁起物に福求め 「えびす講」始まる 春めいて八分咲き 南公園

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