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わ鐵、あす再開見通し 脱線事故復旧

 脱線事故の影響で大部分の区間で運休が続いているわたらせ渓谷鐵道(本社みどり市大間々町)は9日正午すぎ、傷んだ枕木の交換を含む大規模な補修作業を完了した。同日午後に試運転を行い、軌道の安全を最終確認した上で、あす10日の始発から運行再開の見通しだ。...

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採用難の時代

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97歳、笠木實さんの画歴、桐生歴史文化資料館で企画展

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球都の歩み、球場で紹介 写真や年表、パネルで展示

 稲川東一郎杯桐生地区高校野球交流戦でにぎわう桐生球場(桐生市相生町三丁目)の正面玄関に、“球都桐生”が生んだ名監督やプロ野球選手らを紹介するパネル展示が設置され、訪れる人たちの目を楽しませている。  同展示スペースは、同市が昨年度実施した同球場の耐震改修に合わせて設置。球都の歴史を多くの市民に知ってもらおうと、市教委と同球場を管理する市スポーツ文化事業団が企画し、5月上旬から展示を始めた。...

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お邪魔します

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69回目のフィナーレ、音楽、ダンス、演劇でにぎやかに

 第69回桐生市文化祭は最終日の11日、桐生市立中央公民館市民ホールで「市民音楽会」の「合唱・器楽」が開かれたほか、市民文化会館では「第6回洋舞フェスティバル」と演劇公演「不思議喫茶メルベーユ」が行われ、約1カ月の祭典はにぎやかに幕を閉じた。...

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桐生祇園祭、初のPRポスター

 2017年の桐生祇園祭をPRするポスターが完成した。昨年発足した桐生祇園祭保存会(蓮直孝会長)が群馬県の補助を受けて製作したもので、大きさはB2判(72センチ×51センチ)。6年前の本町二丁目屋台が鉾(ほこ)と対峙(たいじ)する光景をメインに、桐生祇園祭の各行事がカレンダー付きで紹介されている。...

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地域で支える自覚

 先月21日発生した軌道検査車両の脱線事故を受け、線路の点検・補修作業に取り組んできたわたらせ渓谷鐵道が、10日から全線での運転を再開した。  10日付の本紙で、運転再開を待ち望んでいた沿線の高校生や若者の声が紹介されていたが、渡良瀬川の谷あいに暮らす人たちにとって、わ鐵は欠かすことのできない公共交通機関なのだと、改めて認識させられた。...

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スマホ老眼

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「稲川杯」あす決勝、“新旧王者”桐高と桐一が激突

 夏の甲子園出場を目指す桐生地区8高校の硬式野球部が覇を競う「稲川東一郎杯桐生地区高校野球交流戦」の決勝戦があす14日午後7時から、桐生市相生町三丁目の桐生球場で行われる。桐生高校と桐生第一高校が稲川杯をかけて対戦する。大会に名を冠する稲川監督が率いた桐高か、平成以降の桐生高校野球界をけん引してきた桐一か、稲川杯の初代王者がどちらになるか注目される。...

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「みどり電力」構想消える? 会社設立めど立たず

 みどり市の石原条市長は12日の市議会本会議で、市が出資して設立をめざす新電力会社「(仮称)みどり電力」がいまだ実現していないことについて、原子力発電所の廃炉費用を新電力会社にも負担させるとの国の方針がネックになったとして、「費用対効果が市民の利益になるか結論が出ていない」と述べ、設立のめどが立っていない状況を示した。...

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双眼鏡事情

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梅田・護国神社が全焼

 13日午後0時半ごろ、「桐生市梅田町二丁目の護国神社付近から煙が出ている」と近くの梅田南小の教員から119番通報があり、木造平屋建ての神社約90平方メートルを全焼し、約2時間後に鎮火した。けが人はいなかった。...

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ニュートロンスター、まちなか拠点に内容充実へ

 スマートフォンを使って桐生の商店街を探索するゲームを開発したニュートロンスター(殿岡康永代表)は先日、桐生商工会議所会館内からまちなかのジョイタウン会館(桐生市本町五丁目)に事務所を移した。現在ゲームの運営を委託しているキッズバレイのすぐそば。今後、市街に取りつけたビーコン(発信機)を使った「桐生市観光ガイドアプリ」の充実に向け、情報の収集と発信を促進する予定だ。...

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イメージを変える

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サヨナラで桐一優勝、稲川杯初代王者に

 夏の甲子園出場を目指す桐生地区8高校の硬式野球部が覇を競う「稲川東一郎杯桐生地区高校野球交流戦」の決勝が14日夜、桐生市相生町三丁目の桐生球場で行われた。リードする桐生第一高校に桐生高校が3度追いつく大熱戦。最後は桐一が粘る桐高を振り切り、4―3のサヨナラ勝ちで稲川杯の初代王者に輝いた。桐一の槻岡和樹・同大会主将(3年)は「記念すべき大会に優勝できてうれしい」と笑顔で語った。...

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中心街で高い空き家率、本町二丁目など15%超

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見つめ続ける大切さ

 「共謀罪」の趣旨を含む組織犯罪処罰法の改正案が可決成立した。テレビや新聞のニュースなどを通じ、国会の論戦に注目してきたが、質疑と答弁の内容は最後までかみ合うことなく、議論が深まることはなかった。  野党が示す疑問や懸念について、政府は説明を尽くしてその解消を試みるのが道理だが、説明は不安定で一貫性に欠けていた。法案を提出した責任者である担当大臣さえ、自分の言葉で質問に答えることができない。...

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紙の世界

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桐生八木節まつり、初のツアー商品化

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