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商議所青年部、9月に婚活「桐コン」

 両毛5市の商工会議所で連携している婚活事業の一環で9月30日、有鄰館で「桐コン@有鄰館」が催される。桐生商工会議所青年部(金子督会長)が主催し、男女各70人を公募。桐生ゆかりのマジシャンの手品やご当地グルメを楽しんでもらいながら、カップル成立を後押しする。...

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世代を超えて

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日体大の森山投手、ハワイチームの助っ人に

 桐生高野球部出身で日体大3年の森山大成投手(21)が現在、来日中のハワイ大チームに“助っ人”として帯同している。両大学が毎年行っている交流事業で、投手が少ないハワイ大に派遣されたもの。森山投手は日米の野球の違いを体感しつつ「野球を楽しむという原点を再認識しています」と、珍しい経験を楽しんでいる。...

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山口晃さん、初の映画ポスター原画作製

 「くじらの町」として400年の誇りを持つ和歌山県太地町。捕鯨をめぐる世界的論争に巻き込まれたその小さな漁師町を、ニューヨーク在住の日本人女性監督が見つめたドキュメンタリー映画「おクジラさま...

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地域の祭りと子ども

 夏祭りの季節である。暑気払いを兼ねた八坂祭典があちこちで執り行われており、提灯に彩られた境内に、子どもたちの歓声や祭り囃子の朗らかな音色が響く、そんな風情のある風景に出くわす機会も多い。大切な食料である農作物が、これから順調に育ちますように、人びとを悩ます疫病が流行しませんようにと、盛夏のすこやかな暮らしを願い、天に祈りをささげる、素朴な信仰のかたちである。...

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テクノロジー

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鳴神山「肩の広場」に手づくり小屋が完成

 桐生市北部の鳴神山(980メートル)山頂下、肩の広場の川内側に、避難小屋「なるかみ小舎」が完成した。雷神(なるかみ)山を愛する会(二渡忠代表、会員15人)が資材を担ぎ上げ手弁当で造り上げたもので、17日に看板を掲げて完成を祝った。...

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山口晃さん「藝術大使」に、桐生市

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情報統制

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桐生織で上毛かるた、桐生駅で来訪者お迎え

 JR桐生駅構内に19日午前、桐生市と八木節を指す上毛かるたの「き」と「そ」の絵札と読み札を再現した織物タペストリーが掲げられた。桐生市内の織物工場の技術で、柄が忠実に再現されている。  タペストリーは、市と桐生商工会議所、桐生織物協同組合、桐生八木節まつり協賛会で組織する「桐生市地域資源発信事業実行委員会」(会長=鳥井英雄副市長)が地域をPRする一環で製作した。...

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目が不自由でも楽しい吹矢、桐生視障協が体験会

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探究心の結晶

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あさひ特支・高等部の4人、「ボッチャ甲子園」初出場

 パラリンピック正式種目の球技「ボッチャ」の実力を競う第2回「ボッチャ甲子園」(日本ボッチャ協会など主催)が21日、都内で開かれる。全国の特別支援学校から36チームが参加し、群馬県からは、県立あさひ特別支援学校(土橋惠津子校長、桐生市広沢町間ノ島)高等部の生徒4人が初出場する。メンバーは本番を直前に控え、緊張しながらも「楽しみです」と笑顔だ。...

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真夏のハロウィン、8月4日、フェイスペイントコンテスト

 桐生八木節まつり期間中の8月4日、新川公園で「フェイスペイントコンテスト」が開かれる。高校生を中心とする10代を主なターゲットに据え、「真夏のハロウィン」と題し、参加者を広く公募する。若者が情報発信に活用するSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を駆使して参加を呼び掛けていく。...

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想像力の大切さ

 会話の最中にスマホをいじりながら「ほんとですね」と、情報の裏付けをとる若者がいる。  辞書機能を携帯しているような現代だから使いたくなるのは当然として、会話は大抵、そこで腰折れになることが多い。  まあ、その程度で折れるくらいだからたいした話ではないのだが、正直、そんな急がなくてもよいのではないかとは思う。  むろん、すぐに答えが分かった方が無駄はないと、これも一つの立派な考え方である。...

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なにげない一言

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あすから“浅草八木節”、飛び入り参加も大歓迎

 桐生市最大のイベント・桐生八木節まつり(8月4~6日)を目前に控え、その熱狂ぶりを都内で再現して誘客を図る「桐生八木節まつりin浅草」(桐生市など主催)が7月22、23の両日、東京・浅草六区の商店街で開かれる。特設やぐらを組んで桐生八木節の演奏と踊りを楽しむもので、桐生からの飛び入り参加も大歓迎。まつり本番の熱気を披露しようと、主催者は大勢の来場を呼びかけている。...

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桐生西高和太鼓部、創部12代目、初の「総文」へ

 県立桐生西高校の和太鼓部(勅使川原祥部長、部員17人、小堀敬顧問)が、初めて全国大会に出場する。8月2日から4日に開催される全国高校総合文化祭「みやぎ総文2017」郷土芸能部門で、創部12代目での晴れ舞台だ。「楽しく、力強く、みんなの気持ちを一つにして演奏したい」と勅使川原部長。夏休み返上で練習に明け暮れている。...

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独り占め

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年番町の本二町会、3点セットで桐生祇園祭PR

 今年の桐生祇園祭で第259年番町を務める桐生市本町二丁目町会(増子相一町会長)が、町会独自の祇園祭PRグッズを製作した。祇園祭礼絵葉書(はがき)、チラシ、ルーズリーフの3点で、町会が誇る祭礼文化の数々をデザインに採用。8月4日から6日まで開催される祇園祭の際、「本町二丁目にぜひ足を運んで」と、PRにフル活用している。...

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