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Channel: ウェブ桐生タイムス
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吉田文恵さん、国連の女性差別撤廃委員会を傍聴

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乳母車つくりました、“車いじり”の腕生かし完成

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1年生の気持ちで

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県選抜学童軟式野球、菱・境野子供会が初優勝

 小学生の第41回県選抜学童軟式野球大会の準決勝・決勝が5日、前橋市の敷島球場で行われ、桐生予選の2位代表で出場した菱・境野子供会野球部が、打線好調で初優勝した。  菱・境野は、前年度の広沢子供会が関東制覇で獲得した特別枠で出場。「目標は初戦突破」と無欲だった。...

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樹徳高理科部、米グーグル本社で研究発表

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もうすぐ300日

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まちなかに“ハワイの風”、カフェ&バーオープン

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「男は仕事、女は家庭」“賛否保留”が大幅増

 男女共同参画についての桐生市民への意識調査で、「男は仕事、女は家庭」との考え方に反対する人が47・4%いる一方、「分からない」との回答が前回調査より約20ポイント増えて30・5%に上ったことが分かった。賛成派・反対派ともに前回より減り、“賛否保留”の回答だけが大幅に増えた。男女間の役割分担をめぐる価値観が揺らいでいる現状が浮き彫りとなった。...

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限りある時間

 人にはそれぞれ「時間」というさだめがある。その事実を受け止め、自分の夢にまっしぐらに進み、人を思いやり、分かち合いながら、純粋に力強く、正直で優しい生き方を貫いた一人の青年棋士の物語を読んだ。  大崎善生さんのノンフィクション、2000年出版の「聖の青春」(講談社)である。...

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花たてまつる

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陽気に包まれ入園式

 春らしい陽気に包まれた8日、桐生7園、みどり1園の市立幼稚園にかわいい新入園児が登園。入園式が行われた。  園庭に桜の花びらが模様を描き、チューリップが色とりどりに咲く桐生市立西幼稚園(澤野和子園長)には、3歳児7人と4歳児3人が入園。計35人になって、今年度創立130年を迎える。  第130回入学式で歌った「園のうた」にも「桐生のなかでいちばん古い...

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桐生が岡遊園地、14年ぶり売上1億円突破

 2015年度の桐生が岡遊園地の売上額が14年ぶりに1億円を突破し、年度累計利用者数が100万人を超えた。同園は「好天の後押しもあったが、週末・連休に実施しているイベント来場者が増えていることが理由の一つ」と運営努力が実を結びつつあると語る。桐生が岡動物園でも「例年は閑散期となる12~3月にもカピバラや2頭の子ライオン効果で混み合うことがたびたびあった」と来園者増を肌で感じている。...

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強い言葉

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「桐生物語」あすから展開 キッズバレイ

 NPO法人キッズバレイ(星野麻実代表理事)が10日から、カタログギフトの展開を始める。「桐生物語」と題し、繊維雑貨や食品など83の地場産品を厳選。カタログを贈られた人が掲載商品の中から自由に選べる形にした。地元の逸品を贈る行為を通じ、郷土を見つめ直してもらいながら、その魅力を広めるのが狙いだ。...

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落語で伝える郷土の誇り 「100年語り継ごう」

 みどり市制施行10周年を記念し、地域の歴史や文化を落語にして後世に伝えるプロジェクトが進んでいる。市民有志でつくる「100年後まで語り継がれる創生落語」制作委員会(松島弘平委員長)が、旧3町村の偉人や伝説にちなんで「石原和三郎」「大間々あきんど」「岡上景能」の三つの物語を台本化。真打ちの落語家によるお披露目の口演会を5月14日、大間々町のながめ余興場を拠点に市内3カ所で開く。...

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何に憧れるのか

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発酵文化に光当て、映画とフォーラム、蔵見学

 みどり市制施行10周年を記念し、同市大間々町のまちおこし団体、三方良しの会(松崎靖会長)は9、10の2日間、大間々の歴史と文化に根差したイベントを連続開催した。9日には、江戸時代に当地で花開いたしょうゆと酒の「発酵文化」に光を当てたイベントを開催。10日には、大間々を開拓した「草分け六人衆」の一人、長澤家ゆかりの薬師堂で「春恋祭」と銘打った縁日イベントを開き、400年の歴史をしのんで楽しんだ。...

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桐生祇園祭保存会が発足、新しい運営模索

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人の移動と地域の活力

 足尾線で使われていたタブレットと呼ばれる安全装置を模したクッキーが、2008年からわたらせ渓谷鐵道の相老、大間々、通洞の各駅や車内で販売されている。2015年の公共交通をつくる会が取り組むわ鐵支援策の一つで、福祉作業所で働く障害者たちが、本物のタブレットと同じ直径10センチもの大きなクッキーを手づくりしている。...

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虫食い跡

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