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幕が上がる

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お化け屋敷に長蛇の列 有鄰館にゾンビ出現

 桐生八木節まつり初の試みとなるお化け屋敷「キリュウ・オブ・ザ・デッド」(桐生青年会議所主催)が6日、有鄰館煉瓦蔵を舞台に催された。製薬会社の保管倉庫に見立てた建物内で、参加者らは暗闇の中、ゾンビの追跡から逃げながら制限時間で任務を達成すべく恐怖と戦っていた。  この催しは前年までの「まゆ玉ころがし大会」に替わる目玉行事として青年会議所が初めて企画。正午の開始前に100人あまりが列をつくった。...

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初日から人の波 猛暑の桐生八木節まつり

 5日に開幕した桐生八木節まつり。最高気温35・6度と、8月最初の猛暑日を記録する中、真夏の華の言葉通り、祭り好きの市民や観光客が初日からどっと繰り出し、中心街は人の波に覆われた。八木節やぐらの周囲には幾重にも踊りの輪が生まれ、踊り手たちの発する「やんちきどっこいしょ」「まつりだまつりだ」の大音声と躍動するエネルギーが、まちなかを熱気で満たした。まつりは7日まで続く。...

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女文字の表現

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西小、きょう岡富(宮崎)と初戦、開会式で堂々の入場行進

 小学生の甲子園とも呼ばれる軟式野球「高円宮賜杯第36回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント」(全日本軟式野球連盟など主催)が7日開幕。初出場となる群馬県代表・桐生市の西小ファイターズ(川井徹平監督、川井泰志主将)は8日午後、宮崎県代表の岡富クラブと対戦した。7日には東京・明治神宮野球場で開会式が行われ、西小ナインも代表旗をなびかせ、堂々と入場行進した。...

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桐生八木節まつり閉幕、人出は延べ53万5000人

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きっかけ

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西小、1点に泣く 全日本学童野球

 学童野球の「高円宮賜杯第36回全日本学童軟式野球大会」(全日本軟式野球連盟など主催)は8日、東京・明治神宮野球場など6会場で1回戦19試合が行われ、群馬県代表で初出場の西小ファイターズ(桐生市)は、神宮球場の第4試合で宮崎県代表の岡富クラブと対戦し、4―5で敗れた。...

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マユで日本遺産めぐる 桐生再生が新ツアー企画

 桐生で誕生した低速小型電動バス「MAYU(マユ)」を活用した産業観光に取り組む桐生再生(清水宏康社長)が、新たに「MAYUでめぐる日本遺産の旅」を企画した。日本遺産「かかあ天下―ぐんまの絹物語―」の認定を受けた桐生市内6カ所のうち、川内町の白瀧神社を除くまちなかの5ポイントをゆったりと巡るバスツアー。9月7日には来賓や一般市民を対象にしたモニターツアーを実施し、新規ツアーの周知を図る予定だ。...

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象徴天皇の問いかけ

 人間が生きものである以上、老いという生理現象から逃れることはできない。80歳を超えた天皇陛下がきのう、象徴としてのお務めについて、ビデオメッセージという形で現在の「お気持ち」を表明した。体力面などの衰えを十分に自覚し、これからの自分の在り方や公務について、どうすれば社会に混乱をきたすことなく次の代に引き継ぐことができるのか。こうした考えに思いを致すことは、自然なふるまいのように思われる。...

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祭りの後

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子どもたちの育てた繭が生糸に 絹の校旗プロジェクト

 県内45校の小学生が養蚕してできた繭が、生糸になって桐生の織物工場に届いた。「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録を受けて前年度から行われている「絹の校旗プロジェクト」で、桐生のアルファテックス(広沢町一丁目)で製織、笠盛(三吉町一丁目)で刺しゅうして、各校オリジナルの校旗ができる。...

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黒保根盛り上げるぞ 桐生市初の「地域おこし協力隊」

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二度あることは…

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五輪の最中 豪へ出発、みどり市中学生海外派遣

 みどり市の中学生海外派遣事業は10日午後、25人の生徒らがバスで同市役所教育庁舎を出発し、成田からオーストラリアへ飛び立った。一行はブリスベン市を拠点にホームステイや語学研修、文化交流など8日間の研修を行い、17日深夜に帰郷する予定だ。...

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「山の日」に高まる期待 山ストールのプライレット

 登山やキャンプなどアウトドアに最適な機能とファッション性を備えた「山ストール」の専門ブランド、プライレット(上久保匡人代表)が、故郷の桐生市に初の常設店を構えた。山を愛する人たちの間で人気が高まっている“メードイン桐生” のブランド。きょう11日の新しい祝日「山の日」を機に、上久保さん(37)は「より多くの人が山に興味を持つきっかけになるのでは」と期待。新たな情報拠点として店を強化したい考えだ。...

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桐生タイムス編集部門 社員(記者)を募集

 (株)桐生タイムス社は、社会人を対象とした編集部門(記者)の採用試験を実施します。 Read More

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銅メダルの価値

 鍛え抜かれたアスリートが全力を尽くし、躍動する姿は美しい。ただいまリオ五輪。各種競技を堪能し、日本の選手の活躍を心から楽しんでいる最中だ。  もちろんメダルがすべてではないが、競技であれば到達したい目標は必要だ。やはり特別な意味を持つ五輪メダルである。...

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寄り添うもの

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広沢が30年ぶり優勝、県少年学童軟式野球大会

 軟式野球の県小学生総体兼JAグループ群馬杯第47回県少年学童大会(県野球連盟など主催)は最終日の11日、前橋市の敷島球場で準決勝・決勝を行った。決勝では広沢子供会(桐生市)が吉岡ジュニアファイターズ(渋川北群馬)に16安打の13―3で五回コールド勝ち。四回裏には2者連続本塁打を含む6連打と爆発し、30年ぶり2度目の優勝を飾った。...

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