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Channel: ウェブ桐生タイムス
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ノコギリ屋根博覧会“復活” 「フィールニッポン」で

 桐生商工会議所(山口正夫会頭)は東京ビッグサイトで8日から10日まで開かれた展示商談会「フィールニッポン」(日本商工会議所主催)にノコギリ屋根工場をテーマに出展した。店舗やアトリエとしての転用が進む桐生市内の事例を示したほか、日本一の現存数を誇る愛知県一宮市をはじめとする全国各地の取り組みを紹介し、活用を促した。...

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桐生定住さらに後押し “住宅取得応援”を再構築

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先人の道

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桐生刺繍組合の「ぐんまちゃん」グッズ、初の常設売り場

 群馬県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」を活用した商品づくりを進めている桐生刺繍商工業協同組合(村田欣也理事長)が、小売店に初の常設売り場を確保した。玉村町の道の駅「玉村宿(たまむらじゅく)」での取り扱いが決まったもので、11日から販売が始まった。村田理事長は「ほかの道の駅にも広げていきたい」と意欲をみせる。...

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「立地適正化」策定委が発足、都市機能集約検討へ 桐生市

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地域の隣人

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桐生高校同窓会、オール同窓生で酒造り

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堀マラソン、市民ら本町通り快走

 9056人がエントリーした「第63回桐生市堀マラソン大会」(桐生市など主催、桐生タイムス社など後援)が12日、朝うっすらと雪の積もった新川公園を発着点に行われ、大勢の市民ランナーが元気に本町通りを埋め尽くした。 3221人が思い思いのスタイルで2.8キロを走ったファミリーの部...

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桐生市堀マラソン大会 写真販売サイトのお知らせ

 第63回桐生市堀マラソン大会の様子は「完走者の記録」を21日に発行するほか、インターネットで18日から写真の閲覧・販売スタートの予定です。「フォトレコ icon-external-link 」というサイトで、イベント名は「第63回桐生市堀マラソン大会」。大会専用の16けたの認証キーは参加者に配布された大会パンフレット内に記載されています。...

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働き口の問題なのか

 少子高齢化が進む桐生で、働き手となる人を外から呼び込むには何が必要なのだろうと、そんなテーマで話をするとき、決まって指摘されるのが、若い世代の働く場が絶対的に不足しているといった見方である。...

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「る」の思い出

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団体貸し出し、まず「山笑」へ、桐生市立図書館の新サービス

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「障害者用トイレマップ」公開へ、桐生市

 桐生市は市有施設の障害者用トイレ、公衆トイレの状況をまとめ、今年の桐生八木節まつり開催までに市ホームページ(HP)に「障害者用トイレマップ」として公開する予定だ。担当職員は車いすを利用しており、トイレの「使いやすさ」「移動しやすさ」などを独自の目線で確認・調査し、車いす利用者に寄り添った情報を加える。...

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人間とAI

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10年目のありがとう トイレ掃除指導に恩返し

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4月から給食費無料化 みどり市17年度予算案

 みどり市は15日、2017年度各会計当初予算案を発表した。一般会計は前年度当初比1・7%増の195億3000万円で、当初予算の規模としては06年の市制施行以来最大。人口減克服に向けて市が策定した地方創生の総合戦略に基づき、目玉となる学校給食費の無料化を17年度から実施するため、食材費など約2億2745万円を計上した。同予算案は21日開会の市議会定例会に提案される。...

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耳をすませば

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ミッション解決策で全国大会へ、桐生大学付属中

 桐生大学付属中学校(久保田信一郎校長)の2、3年生5人のグループが東京都千代田区の法政大学市ケ谷キャンパスで18日に開かれる「クエストカップ2017全国大会」(教育と探究社主催)に出場する。民間企業から出された課題(ミッション)に対する自分たちなりの解決策を制限時間内で発表する。生徒らは本番を前に予行演習に励んでいる。...

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猫好きIT経営者、猫関連の新事業

 猫好きが高じ、桐生市内のIT(情報技術)関連企業の経営者がキャットハウスの製造販売を始めた。織物と縫製、木工や張り子と県内のものづくり技術を駆使して商品化。別事業として立ち上げ、オリジナルブランドで展開中だ。  手掛けるのは、ソフトウエア開発などを本業とする「アイ・エス・プライム」(本町三丁目)の石原則和さん(48)。2年前、庭に迷い込んだ1匹の子猫を飼い始めたのがきっかけになった。...

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公共施設管理計画案に思う

 桐生市が先に公表した公共施設の管理計画案は、現在所有する施設の延べ床面積を今後20年で20%、同35年で45%縮減することが目標になっている。  まちの将来の人口構成や収入を念頭において、持続可能な維持管理の形を見つけ、再編をすすめていこうとする内容だ。...

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