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コロンバス州立大生、日本の伝統文化に触れる

 桐生市の国際姉妹都市・コロンバス州立大学芸術専攻の学生4人が来桐した。市内各所の見学や、和紙・水墨画体験を通じて、日本の伝統文化に触れる。27日午前には国指定重要文化財・彦部家住宅(桐生市広沢町六丁目、彦部篤夫当主)を訪れた。...

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広域合併再び白紙に、みどり市長、見送り回答

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ヒロシマの教訓

 「安らかに眠って下さい...

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「郷右衛門まつり」に向け甲冑づくりに四苦八苦

 郷土の武将をたたえる初めての「郷右衛門まつり」(6月11日、山上城跡公園)の開催に向け、28日、桐生市新里町の城山幼稚園で甲冑(かっちゅう)づくりのワークショップが開かれた。...

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本庁舎改築を早急検討、桐生市長臨時会見

 桐生市の亀山豊文市長は27日午後、市役所で臨時記者会見を開き、みどり市との合併論議が白紙となった現状を受け、桐生市の今後の方向性を示した。その中で、合併論議で棚上げになっていた未耐震化の桐生市役所本庁舎(同市織姫町)改築について、「最重要課題として早急に検討したい。庁舎体制や場所も含め、(現在の)任期中にめどを付けたい」と、今後3年以内に方向性を出す考えを示した。...

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ダメの指標

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マダニが大量発生、市有林の下草刈り中止に

 東京都民の水道水源となっている桐生市の山林に都民ら首都圏住民を招き、28日に行われた両地域住民の恒例イベント「桐生・新宿 森と水による交流事業」。そのメーン行事だった市有林の下草刈りが、マダニの大量発生で14年目で初の中止となり、別イベントに変更された。...

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「C案」で正式決定、笠懸小分離・新設計画

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生物と私たちの暮らし

 東京や埼玉といった川下の住民を川上の桐生市に招き、住民どうしの交流を深める事業の中で、市有林の下草を刈る恒例のイベントが中止になった。マダニの大量発生が原因だという。...

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ある電話から

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「義援クールビズ」熊本支援で“復活”

 震災の復興支援と夏場の省エネ対策を兼ねた、みどり市独自の軽装勤務「チャリティークールビズ」で、2年ぶりに新デザインのロゴ入りポロシャツが発売された。今季は、市制施行10周年を記念したマークが入り、代金の一部は熊本地震の被災者への義援金になる。...

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地域包括支援センター社協、商店街で高齢者サロン

 桐生市錦町商店街と地域包括支援センター社協が、地域で暮らす高齢者を支えようと協働して取り組み始めた。6月には、同商店街の「お客様感謝デー」に合わせた高齢者サロン「栄サロン」が開かれる。同商店街振興組合の金井正夫理事長(65)は「錦町も高齢者が多い地区。商店街としても学び、支えていけたら」と話している。...

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本当のゴール

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「布の絵本」をきっかけに、桑の実でジャムづくり

 桑の実のジャムづくりが5月31日、諏訪神社社務所(桐生市東一丁目)で行われた。東婦人会(佐藤マサ子会長)の有志が29日に桐生川の河川敷で採った桑の実(ドドメ)を和気あいあいと調理。「子どものころはこのままで、おいしかったね、何もない時代だから。親にすぐ見つかって、怒られたものよね」と思い出話も盛んに、みるみる紫色のジャムに変身していった。...

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伝統建築の技術継承へ、職人ら研修・実習

 桐生に残る歴史的建造物の保存修理を自分たちで手がけていこうと、桐生伝建修習の会(池田和夫代表)が始動した。建築設計士、大工、左官、建具職人、瓦職人、行政関係者26人が集まり、2年間の予定で実地研修、見学、実習を重ねる。初回の5月29日には桐生新町重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)で修復工事が進む明治時代創建の建物を見学、それぞれの専門性を生かして調査し、意見を集約した。...

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姿勢で語る

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石坂亥士さん、有鄰館で音楽活動20周年記念ライブ

 桐生・みどり地域を拠点に活動する打楽器奏者の石坂亥士さんが4、5の両日、桐生市本町二丁目の有鄰館酒蔵を舞台に、音楽活動20周年の記念ライブを行う。「即興こそが生命力そのもの」と、12人の表現者と繰り広げる即興宵祭りに始まり、横になって聴く神楽、20年の集大成ともいえるソロの新月神楽と、まずは意欲的な3公演で音楽する喜びと感謝を伝える。...

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市民体育館建て替えへ、運動公園内、20年度までに

 桐生市は2日午前に開かれた市議会教育民生常任委員会(人見武男委員長、7委員)の協議会で、市運動公園(相生町三丁目)の再編整備について、2020年度までに新たな市民体育館を同公園内に建て替える考えを示した。また、来年4月から市立特別支援学校(菱町二丁目)を県立に移管することも明らかにした。...

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イズミがここにいる

 創刊して71年になる桐生タイムスの紙面で彼女の話題はいったい何度取り上げられてきたことだろうか。桐生が岡動物園のゾウのイズミである。タイに生まれ、2歳で来日し縁あって桐生にきたのが1964年。以来半世紀余、ニュースのないときのイズミ頼みで歴代の記者が彼女には随分世話になってきた。...

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時期尚早とは

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