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2つの準決勝

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「日本キルト大賞」、大澤惠美子さん額絵で入賞

 東京ドームで開催中の「第16回東京国際キルトフェスティバル」のコンテスト「日本キルト大賞」で、桐生市相生町二丁目在住の大澤惠美子さんの作品「興味津々Ⅲ Inside head」が額絵部門で企業賞(有輪商店賞)を受賞した。大澤さんはバッグ部門に出展した「こうたを捜せ!(恐竜博士のおけいこバッグ)」でも入選を果たしている。...

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高齢者施設へ団体貸し出し、桐生図書館が新サービス

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感情的分裂

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川内中3・北村選手、6区で快走 都道府県対抗男子駅伝

 第22回全国都道府県対抗男子駅伝(日本陸上競技連盟主催)が22日、広島市平和記念公園前発着の7区間48キロで行われ、桐生市立川内中学校3年の北村光選手(15)が6区3キロを走った。4位でたすきを受け、差を15秒縮めて順位を守り、アンカーにたすきを渡した。群馬は2時間21分03秒の6位で4年連続の入賞。レース後、北村選手は「前に追いつこうとして走った。差を縮められたので満足です」と話した。...

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雪害生かし新ビニールハウス、境野七の三高工業が開発

 甚大な被害が発生した2014年2月の大雪での経験を生かし、三高産業(桐生市境野町七丁目、高山淳史代表)が新たな園芸用施設を開発した。強度の向上と低価格の両立を実現させたビニールハウスで、同市新里町の農家に初めて本格導入された。 雪害の経験を生かして完成した新型ビニールハウス(桐生市新里町で)...

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予断を改めてゆく姿勢

 桐生川を泳ぐイノシシ親子の写真が以前、本紙に掲載された。  人の目を避けるように、川沿いを移動しながら生息域を広げているイノシシの行動パターンは、自分でも目撃したことがあるだけに、感覚として分かっていた。ただ、あちら側からこちら側へ、水の流れをどうやって渡るのか、その方法は気になるところだった。橋を渡って対岸に移動しているとの話を聞いたこともあり、それもあるかもしれないと思っていたのだ。...

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真冬のチョウ

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大人気で追加開催 わ鐵の列車運転体験

 わたらせ渓谷鐵道(本社みどり市大間々町、樺沢豊社長)が主催する恒例行事で、一般市民が駅構内の線路で列車を運転できる人気企画「気動車運転体験」。今月10、16日の募集開始直後から応募殺到で定員が埋まり、その後もキャンセル待ちが増えていることから、同社は24日までに、当初予定の4回(2月11、18日、3月11、25日)に加えて、3月18日に追加開催することにした。...

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桐一高の長田選手が「デフバスケ」日本代表に

 聴覚障害者によるバスケットボール「デフバスケットボール」の日本代表選手に桐生第一高校3年の長田拓巳選手が選ばれた。3歳から背負う先天性難聴というハンディにもかかわらず、抜群の得点能力と当たり負けしないフィジカルの強さが評価された。2月5~11日の米国遠征を控える長田選手は「レベルの高い選手とゲームができる。わくわく感があります」と期待に胸ふくらませる。...

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シティプロ

 今季、雪が2度降ったと思う。私の住んでいる足利は地面が白くなることはなかったが、桐生市内勤務の人が車の屋根に雪を積んできた。わずかな距離でずいぶん違うものだ▼シティプロモーションに力を入れる足利市。20日にキャッチコピーとロゴマークを発表した。キャッチコピーは「素通り禁止!...

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桐生北小が優秀校受賞、全国健康づくり推進学校表彰で

 桐生市立北小学校(小山慎校長、児童数187人)が、日本学校保健会の全国健康づくり推進学校表彰で「優秀賞」を受賞した。全校あげて、家庭・地域と連携しての取り組みで児童の心身の健康づくりに成果を上げている。小学校の部で最優秀校は3校、優秀校が6校、優良校は60校が選ばれ、桐生地区からの優秀校受賞は初めてだ。...

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父・貞彦さんは桐商OB 第72代横綱・稀勢の里

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進化する道具

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子どもも立派なサポーター 神明小児童、認知症女性助ける

 桐生市立神明小学校(佐野悦生校長)の3、4、5年生児童7人が下校途中、道に迷っていた認知症の高齢女性を手助けしたことで、女性が無事に保護され帰宅できたケースがあった。「すごく焦ったけど、困っているみたいだったから」と話す子どもたち。認知症サポーター養成講座を受講し「声をかけるときは優しく正面から」と実践する姿は、増え続ける地域の高齢者の大きな支えになる。...

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介護ロボ桐生にも  2施設が初導入

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「準高齢者」を考える

 近代日本を代表する彫刻家だった平櫛田中さんが東京美術学校の教授に招聘されたのは1944年、62歳のときだった。  「六十、七十は鼻たれ小僧、男ざかりは百から百から、わしもこれからこれから」と、100歳超えても仕事を続け、良い木がなくなるのを心配して30年分を手当てしていた人である。...

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赤城山麓行

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「三本の矢」成果を 来月5日に研修発表会

 歴史的・伝統的建造物を自分たちの手で残していくために、大工や左官、建具などの職人、建築士、行政担当者らが集まって保存修理を実地で学んできた「桐生伝建修習の会」(池田和夫代表)が、研修発表会を開く。2月5日午後1時~同4時半、会場は有鄰館煉瓦蔵(桐生市本町二丁目)で、関心のある人の聴講を歓迎している。...

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靴のチヨダの共同配送受注、太田に流通センター開設

 桐生市発祥で運送業の石島運輸倉庫(太田市大原町、石島久司社長)が靴専門店「東京靴流通センター」「シュープラザ」などを経営する大手小売りチェーン、靴のチヨダ(本社東京都)から共同配送業務を受注した。同社は太田市新田市野倉町内に太田流通センターを開設し、仕入れ先からの靴の集荷と全1040店舗への配送を開始した。...

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